剛性の高そうな看板取っ手。
軽く叩いて強度を確かめてみたくなる良い取っ手。
2012年4月29日日曜日
2012年4月24日火曜日
で、正しい取っ手はどれなの?
札幌の駅前通り、4丁目交差点。
季節外れも甚だしいのだが、
凍結路面の滑り止め砂箱の取っ手が、エラいことになっていた。
交差点の東西南北、計4台設置されていたのだが、箱は同じなのに取っ手は全て違うのである。
始めは1つしかみてなくて、「緑の箱に木目調って違和感あるな…ネジ穴も1つ開いてるし。」くらいにしか思ってなかったのだが、
気になりだした僕は同行していた後輩を待たせてまで、結局4つ全ての取っ手を確認した。
僕の趣味を知らない後輩から白い目で見られたのは言うまでもないが(理解してもらう気もないんだけど)、
あの時確認しておいてよかった、と本当にそう思っている。
砂箱は冬限定、次のシーズンまで会えない取っ手たちなのだから。
蒐集地:札幌駅前4丁目交差点
2012年1月23日月曜日
我が家のプリンタには取っ手がない
昨年末、年賀状印刷の直前になってプリンタが壊れた。
あわてて購入したのが、ブラザー製プリンタ。
印刷品質や使い勝手も値段相応に良くて、まぁまぁ気に入っているのだが、
どうしても気に入らないところがある。
底に「取っ手」がないのである。
ちょっと移動しようにも、手が入る隙間がなく非常に持ち上げづらい。
エプソンのプリンタと比較してみる。
角が丸く、いかにも持ちやすそうな取っ手ではないだろうか。
プリンタにだって、取っ手は必要なのだ。
2012年1月6日金曜日
絶品ドアノブ
なんという、丸く、やわらかく、手に優しい取っ手だろう。
見つけたとき、思わず嬉しくなってしまった。
さらに触って驚いたのが、その金属無垢材がかもしだす、重量感、塊感、みっちり感。
そして、毎日何度も触られて出来た、無数の傷。鈍い輝き。
なかなかの銘品である。
もしも自分で家を建てるチャンスがあったら、ぜひこのドアノブを付けたい。
毎日好きな取っ手に触れて生活するなんて素敵なことだと、僕は思う。
2011年10月24日月曜日
みんなにやさしい取っ手
容器裏側の説明書を読みながら液量を量ろうとすると、
ピンク色の容器は必然的に右手にキャップ、左手に取っ手(容器)となってしまう。
右利きであれば自然な持ち方だが、左利きの場合だと使いづらいはずである。
もし左手が不自由な方が使う場合だとなおさらであろう。
では緑色の容器はどうだろうか。
容器の真ん中に穴があいていて左右対象、どちらの手でも使いやすい持ち方で使用できる。
どちらかの手が不自由な場合でも、キャップは台に置いて、片手で容器を持って注ぐことができると思う。
手の大きさ、指の長さや太さ、握力、持ち方のくせなど、人により違いがあるにも関わらず、
「持ち方が限定される」ような「押し付けがましい」取っ手を僕はあまり好ましく思っていない。
そういう点で緑色容器の取っ手は素晴らしいと思う。
がしかし、取っ手単体で見た場合、ピンク色容器のほうが断然好きだ。
柔らかいアールで構成され、手触りが良く、太さも適切。容器を軽く感じさせる。
また、どちらの容器も取っ手部分が洗剤で満たされている点に魅力を感じてしまう。
…ん?なぜだ、なぜそんなところに魅力を感じるんだ?
自分でも、よくわからない。
【蒐集場所:自宅】
2011年10月12日水曜日
鍵とゴミステーションの取っ手
扉を開けるための取っ手なのに、鍵をかけることで扉を開かなくするという、機能が真逆になる点が僕は気になって仕方ない。
しかもこの取っ手、最近気になっているゴミステーションの取っ手なのである。
スチール感を主張し、触れたときの冷たい温度感まで伝わって来る。
不法投棄防止なのか監視カメラが設置されており、取っ手に触れるのは自粛した。
もし取っ手に触れた途端に警備員さんがすっ飛んできたら、なんて説明すればよいのか。
「取っ手を愛でているだけなんです!」と伝えたところで、状況はむしろ悪化しそうである。
蒐集場所:札幌市中央区
2011年8月11日木曜日
ペットと補助犬の違い
どちらも犬が右を向いた図であるが、取っ手を書くだけで、あらま!補助犬だとわかる。
(正確には取っ手と呼ばない気がするけど…)
このシール毎日見てるはずなんだけど、気がつかなかったな。
【蒐集場所:札幌地下街】
2011年6月23日木曜日
思わずさわってしまった取っ手
あぁ、なんて可愛らしいんだろう!
可愛いだけじゃなく、指がギリギリ入ること、強度確保の為か金属製であることなど、取っ手としての実力を兼ね備えているのがまた素敵である。
【蒐集場所:札幌某所】
2011年6月17日金曜日
2つの取っ手
開閉の際に出来たと思われるドアの塗装剥げがひどい。
なぜだ!
なぜ丸みを帯びてみるからに手に優しそうな取っ手を使わないのだ!
ドアノブの立場ってものがないだろう。
…がしかし冷静に考えてみると、人によってはドアノブではなく「塗装剥げしている部分こそが取っ手」と認識したのかもしれない。
ドアを開ける際の力も、ヒンジ部からより遠い、塗装剥げ部分の方が軽いという利点もある。
右側の方が塗装剥げがひどい事から、右手で開ける人の方が多いのでは?そんな想像も出来る。
対象物のどこが取っ手なのかの判断は、人それぞれ当然違う。
そのことを証明する好例だと僕は思う。
僕に限らず、人はどこが取っ手なのかを無意識のうちに判断して生きている。
【蒐集場所:札幌地下街APIA内】
2011年6月10日金曜日
剥げた取っ手は歴史を語る
人や貨物のかわりに載せて、動作テストするためのものだろう。
安全第一な黄色を身に纏いつつ、働く取っ手の証しである塗装剥げが大変魅力的な取っ手である。
ではなぜ、塗装の剥げが魅力的なのか?
それは取っ手が握られてきた歴史が、その塗装剥げや錆びからにじみ出ているからだと思う。
この風格は新品の取っ手には出せない。
あ、いや、新品がダメとは言ってないんだ。それぞれの取っ手に個性があり、魅力があると僕は思う。
本体と取っ手部分が一体成形で後付け感がなく、高い剛性を予感させる点にも注目したい。
前出のガレージのヒモ取っ手のように、必要に迫られて後付けされた取っ手も好きだけれど。
台車のスチール感みなぎる取っ手も見逃せない。
【蒐集場所:都内某所】















